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ADHDの特徴は?治療法や薬は?仕事は続けられるの?

      2016/03/28

ADHD

http://www.asunaro-k.net/

最近話題になっているADHD。一体どういった病気なのでしょうか。

日本語にすると「注意欠陥/多動性障害」と訳されていますが、まだまだ世間一般には浸透していません。

一般には落ち着きのない人や、片付けられない人、または時間が守れない人として、仕事での評価や社会人としての常識を問われることが多いです。

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まじめでやる気があるのに、優先順位がつけられない、同じミスを繰り返してしまう、または思ったことをすぐに口に出してしまう、ケアレスミスが多い、忘れものが多い、時間管理が苦手などの人は、ADHDの傾向があります。

ADHD

http://healthil.jp/17787

いままでは子供の障害だと思われていましたが、いまでは大人でもこのADHDに悩んでいる人は多いといいます。

もちろん周囲の理解があれば、当然仕事でも活躍できますし、社会に馴染んで暮らしていくことも可能です。

ただし、現在のように人間関係が複雑だったり、または一つの学校、職場にとどまることなく、転校や転職、それから人の出入りや移動が多くなりがちな生活では、なかなか周囲の理解を得ることが難しく、家族にも理解されなくて落ち込んでしまう人も多くみられるのも事実です。

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子供の場合は、薬の服用である程度の衝動性、また気分の散漫さを抑えることができますが、大人の場合はまずは自分や家族はADHDではないかとの認識をすることが、治療の第一ステップです。

病気とはいっても、一般的な病気ではないので説明や理解が難しいのがこの病気の一番のネックでしょう。

また脳の障害というと、偏見などにもつながりやすいので、職場の上司や同僚に気軽に話せるものではありません。

相当の知識、理解がある人しかこの病気を理解できないのが、仕事をしているADHDをもっている社会人のジレンマでもあるでしょう。

まずは自分はADHDではないか、家族がADHDかもしれないと思ったら、専門医の受診が先決です。

ADHD

http://sunowa.net/20150719-adhd-624/

また専門医のアドバイスによって環境を変えたり、整えたりすることによって、患者さんがより生活しやすく自分らしく暮らせるように家族や周囲の人が工夫していくことが必要です。

まずは心理的社会的な方向からの治療を目指し、もし必要であれば、大人であっても薬物治療などの方法で症状をうまく抑えていく方法もありますので、ぜひ専門医に相談してみてください。

ADHDと診断されるのは、人生の終わりではありません。そこからが治療の始まりです。

患者さんにとっては、いままでなぜ悩んでいたのか、これからどうしたらいいのか具体的な解決法が見つかります。

また患者さんの正しい理解者を見つけるよいきっかけになることでしょう。

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