脇汗パッドで汗ジミ対策!脇の黄ばみを予防する人気の脇汗パッドは?
2016/04/01
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もうすぐ女子の天敵、汗ジミを気にしなければいけない季節がやってきますね。
わたしもかなりの汗っかきなので、夏は汗ジミを気にして色の薄い服は避けたり、敢えてノースリーブを着たりと苦労しています。
手をあげざるをえない状況に出くわしたときは、やばい!と内心ドキドキしてしまいます。(笑)
そんなとき汗脇パッドをつけていればやっぱり安心感が違います♪
今回は実際にわたしが使ってみて良かった脇汗パットを一挙にご紹介します!
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☆ Riff(リフ)
薄さ約1mm、付けていることを感じさせない衣類に貼るタイプの汗取りパッドです。3層吸水構造が汗をしっかりと吸収してくれ、ワキの部分をいつもサラサラに保ってくれます。
凸凹表面シートで1日つけても蒸れずにふんわりさらさらが持続します。
また、衣類が伸縮してもはがれにくいのりを使用してるので、途中で取れる心配なし!
しっかりつくのにはがす時は衣類を傷めずにとれるので、安心してください。
消臭成分(酸化亜鉛)のイオンの働きでニオイをしっかり防いでくれるので、1日つけていてもニオイが気になりません♪
☆アイリスオーヤマ
銀イオン配合で、常に清潔な状態を保ちます。
パッドを折り曲げるところ(服の縫い目の部分)にのりがついていないので、服を傷める心配がありません。
生地がしっかりしていて、 シールの粘着力も強いとヘビーユーザーからは人気です♪
☆サラーリ ヌーディワキフィルム
通気性のある透明フィルムを気になる脇の下に貼るだけでいいんです。
水分(汗)は通さないのに、空気や水蒸気は通すのでムレにくく収縮性もバツグンです。
わずか0.012mの極薄フィルムなので、つけているのも忘れてしまうくらい♪
☆繰り返し使える布タイプ
このタイプの商品は、洗濯すれば繰り返し使うことができるので、コスパは最高。
最低2個持っておけば、困らないでしょう。
ブラジャーの紐に通して使うタイプが多いのですが、 留め具の締め付けから若干痛みを感じることもあるので、それを頭に入れた上で試してみるといいと思います。
使ってみて感じたことは、自分がつけたい場所に調整するのにはコツがいり、ずれやすいということ。
ですが、使い捨ての汗脇パットなんて毎日買えない!という節約家のあなたにはおススメの一点です。
いかがでしたか?衣類に貼るタイプ、脇に直接貼るタイプ、ブラジャーにセットして使う布タイプ、場面によって使い分け、汗と上手に付き合っていきましょう♪
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