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2016年土用の丑の日はいつ?なぜウナギの価格は高いの?

      2016/05/22

うなぎ

出典 http://calorie.slism.jp/110067/

土用の丑の日には、うなぎを食べるのが日本では習慣になっていますよね。

2016年はいつになるのか?値段は上がるのか気になるのではないでしょうか?

「もし前もって分かっていれば安いうちに食べたい!と考えているかも…」

実は今年は、値段が上がる前に来るうえに、1日しかないのでこの機会を逃す手はないですよ。

この記事では、2016年の土用の丑の日はいつなのか?値段は上がるのか実際に調べたので、是非参考にして下さいね。

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2016年の土用の丑の日はいつ?

鰻

出典 http://photohito.com/photo/349490/

一般的にいわれる「土用丑の日」は、1年のうちに1回の年もあれば、2回の場合もあります。

「土用」は、およそ7月20日~8月6日までの期間を差します。

「丑の日」は1年の365日全ての日に十二支を割られており、この2つの条件が重なった日が「土用丑の日」となります。

今年の暦を見ると「土用」の期間は7月20日~8月6日までとなっています。

これらのことを踏まえると、2016年は7月30日になるというわけです。

うなぎの価格はなぜ高騰するの?

ウナギ

出典 http://r.gnavi.co.jp/a947300/

ワシントン条約第17回が行われた時に、うなぎの絶滅が議題に上がり輸入が難しくなる可能性が指摘されました。

消費大国でトップクラスである日本は、世界の70%を占めています。

もし、規制になると「土用丑の日」に食べることができなくなるだけではなく、2016年の9月以降に急激に値段が上がる可能性もあります。

養殖のものでも、天然の稚魚を育てるという方法しかなく、乱獲したことで大人に成長した数も限られています。

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2016年の土用丑の日のうなぎはどうなるの?

昨年までは中国産のうなぎを見かけましたが、元々は2013年にヨーロッパから輸入した稚魚が成長したものを、中国政府が輸出を規制したという背景があります。

今後は、国産のシラスウナギを育てる方法しかなく、大幅に減少しているため値段が高くなっています。

このことは避けられない可能性がありますが、稚魚の捕獲量が回復した昨年は、安く売り出されています。

その理由として、日本政府や団体による放流や捕獲制限が関係しています。

まとめ

夏の風物詩である「土用丑の日」には欠かせないうなぎですが、乱獲や輸出制限の背景があり食べられなくなると、とても残念に感じています。

私も時々、食べに行くのですが数年前から値上がりしているという感覚はありました。

この記事を書くまでは、うなぎや稚魚であるシラスウナギが乱獲されて、絶滅の危機に置かれている状況など考えてもいなかったので驚きを隠せないでいます。

この記事を読んでくれた方が、何か感じ取ってくれることがあれば幸いです。

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