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子供の夏風邪で高熱や咳が長引く場合の対処法は?大人にもうつるの?

   

子供の夏風邪

出典 http://192abc.com/41528

夏になると心配なのが、感染力の強い夏風邪です。

暑い日に急に熱が出ると、かなり辛いものです。

夏風邪は冬とはまた違う厄介な病気が流行りだすので注意が必要ですね。

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代表的な子供の夏風邪は?

●アデノウイルス

扁桃腺が腫れ、39~40℃の高熱が5~7日続きます。

のどの痛みや咳、鼻水が出ることがあります。

感染力が強いので、保育園や学校は休みましょう。

●手足口病

口腔内や、手のひら、足の裏に湿疹が現れます。

初期症状として、発熱やのどの痛みが出ます。

7日~10日で自然治癒しますが、重症化すると死亡することがある恐ろしい病気です。

●エコーウィルス

1~2日高熱が出ると一度下がりますが、また高熱が出ることが多いです。

咳や鼻水が出ることはほとんどありません。

●コクサッキ―ウイルス

高熱が出ることは稀です。

咳、鼻水、嘔吐といった症状が出ることがあり、手足口病を併発する場合もあります。

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高熱が長引くときはどうすればいい?

夏風邪は、急に高熱が出ることが多く、3~7日程度続きます。

では、どういった対処をするとよいのでしょうか。

高熱が続く場合はこまめな水分補給が大切です。

子供は大人以上に大量の汗をかきます。

そのため、脱水症状を起こしやすいので水分をしっかりとりましょう。

体に吸収されやすい、経口補水液やスポーツドリンクがおススメです。

夜も眠れないほど高熱が続くと、体力を消耗します。

すると風邪の治りも遅くなってしまうので、その場合は病院で解熱剤を処方してもらいましょう。

咳が続くときはどうする?

咳も大人に比べて子供の方が長引きやすいです。

子供は抵抗力が弱く、気管が炎症しやすいからです。

無理に止めようとすると、悪いものが排出できず逆効果になることもあります。

ですから、咳を無理に止めるのではなく、症状を緩和させるような対策をしましょう。

●部屋の湿度をを高くする

乾燥した状態の部屋だと、ほこりなどが舞い上がりのどを刺激します。

加湿器をたいたり濡れタオルを干したりして湿度40~70%に保ちましょう。

●暖かい飲み物をとる

のどを潤すことで、痰の絡みを軽減できます。

暖かい飲み物は、蒸気によって気管が拡張され咳が出にくくなります。

逆に、冷たい飲み物や炭酸飲料はのどが刺激されるので控えましょう。

●はちみつをたべる

はちみつには抗菌作用があります。

そのままなめてもいいですし、白湯に溶かして飲んでも効果があります。

1歳未満の赤ちゃんは、食中毒を起こすことがあるので与えないようにしましょう。

子供の夏風邪は大人にもうつるの?

代表的な夏風邪は、ウイルスが原因なので、咳やくしゃみなどの飛沫感染や接触で感染します。

ですので当然大人にもかかります。

しかも、子供の夏風邪が大人にうつると重症化することも多いんですよ。

手足口病は、口の中の発疹が特に痛く、飲み物すら飲めなくなるほどです。

さらに、40℃近い高熱が出るという厄介なことになります。

アデノウイルスも、喉の痛みが強く、高熱も3~5日は続きます。

看病している大人が感染しないためには、1度使ったタオルはすぐ洗濯する、こまめに着替えをするというように身の回りを清潔に保つことが重要です。

そして、手洗いうがいをしっかりしましょう。

まとめ

上記に上げた夏風邪には特効薬がありません。

風邪は、とにかく手洗いうがいをこまめにすることが一番の予防策です。

とはいえ、保育園や小学校に通っていると流行り風邪はもらってしまいますよね。

自然治癒すれば一番ですが、子供は急変しやすいので、風邪かな?と思ったらすぐ病院で診てもらうようにしましょう。

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