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幼児・子供の熱が続くのはヘルパンギーナ?原因や症状は?治療法は?

   

子供の熱

出典 http://healthil.jp/29942

毎年7月頃流行りのピークをむかえるヘルパンギーナ。

1歳代の子供がかかりやすく、小さいお子様のいるご家庭は聞いたことがあるのではないでしょうか?

ここでは、ヘルパンギーナの症状などをまとめています。

もし、当てはまるようならヘルパンギーナの可能性大です。

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ヘルパンギーナの原因は?

ヘルパンギーナは「エンテロウイルス」というウイルス群に感染することによって発症します。

そのウイルス群の中でも「コクサッキーウイルス」が原因なことが多いです。

感染経路は、

●感染者の排泄物などから移る「経口感染」

●咳やツバで移る「飛沫感染」

●ウィルスの付いたタオルなどを使って移る「接触感染」

があります。

そのため、保育園や小学校などで1人がかかっていると簡単に移ってしまうのです。

ヘルパンギーナはどんな症状がでるの?

ヘルパンギーナの3大特徴は、

●前触れもなく高熱が出る

●口の中に口内炎や水泡が出来る

●喉、口蓋垂(のどちんこ)に炎症症状がみられる

ということです。

口の中の水泡や炎症は、飲み物や食べ物を摂取するのが難しいくらいかなり痛みます。

高熱は38℃~40℃近くまで上がることがあり、2~4日程度続きます。

急な高熱のため熱性けいれんを起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

また、潜伏期間が2~6日あるので、発症していなくても他人に移ってしまいます。

特に感染力が強いのは発熱時です。

水泡を探すために口の中を覗き込む場合は、マスクをするなどして対策しましょう。

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ヘルパンギーナはどんな治療をするの?

ヘルパンギーナの原因ウイルスに対する特効薬は今のところ開発されていません。

潜伏期間が短いので自然に治癒するのを待ちます。

夏の風邪で一番注意しないといけないのが脱水症状です。

とはいえ、口腔内の激痛により水分をとるのを嫌がりますので、もし脱水症状があるようなら点滴をします。

アイスクリームやゼリー、ヨーグルトなどで水分を少しでも水分やカロリーを摂るようにさせましょう。

ヘルパンギーナは大人にも感染するの?

看病をしている大人が感染することは、よくあることです。

基本的に症状は軽い場合が多いです。

しかし、夏バテや看病による寝不足で免疫力が落ちていると39℃以上の高熱が続くなど重症化することがあります。

のどの痛みも強く食事を受け付けなくなります。

ウイルスは便にも含まれていますので、おむつ替えの後はしっかり消毒をしたり、マスクをつけるといったように対策が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

ヘルパンギーナの一番の予防法は手洗いうがいをすることです。

感染者が使ったタオルも共有しないようにしましょう。

もしかかってしまったら、重症化しないよう早めに小児科にかかりましょう。

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