生活に役立つ豆知識まとめサイト

日常生活での疑問や豆知識についての情報発信ブログです。

ADHDが疑われる子供の特徴・症状は?チェックリストや接し方をご紹介!

      2016/06/23

ADHD

出典 http://healthil.jp/20271

発達障害の1つであるADHD。

ADHDは10人~15人に1人発症しているといわれています。

クラスに1人か2人いるということですから決して珍しい病気ではありません。

ですが、ADHDは正しい対処をすることで、症状は緩和されます。

ここではADHDについてまとめていますので参考にしてください。

スポンサーリンク

 

ADHDの特徴は?

ADHDは「不注意(集中力がない)」「多動性(落ち着きがない)」「衝動性(考えなしに行動する)」といった症状がでます。

具体的には以下のようなものです。

●うっかりミスや忘れ物が多い

●落ち着きがなく常にそわそわしている

●衝動的に手が出てしまうのでよくケンカをする

●順番を待てない

●計画を立てて達成することが苦手

●他人がしていることを邪魔したり、さえぎったりする

●おしゃべりが止まらない

ルールを衝動的に破ってしまったり、お友達をたたいてしまったりと対人関係に支障をきたします。

親は繰り返し注意しても治らないので「育てにくい子」と悩むことが度々あります。

しかしこれは脳の異常であって、悪気があったり、怠けていたりするわけではないのです。

スポンサーリンク

 

ADHDのチェック方法は?

小学生になると、ADHDの症状が顕著に表れてきます。

そのため、男の子は8歳、女の子は12歳頃にADHDだと分かることが多いです。

大人になるまで放っておくと、不登校になったり、仕事に支障をきたしたりすることがあります。

もしかして、ADHDなのかな?と思ったら、早めに専門機関で診てもらいましょう。

各地域に無料で相談できる「発達障害者支援センター」や「子育て支援センター」があります。

そこで専門機関を紹介してもらうとよいです。

こちらのサイトにはチェックリストが載っています。

6つ以上当てはまる場合はADHDの疑いがあります。

http://donguri-clinic.com/adhd.html

ADHDの子供にはどのように接したらいいの?

●しっかりほめる

ADHDの子供は褒めることがとても大切です。

同じ間違いをすると責めてしまいがちですが、決してわざとやっているわけではありません。

褒めることで子供は自分が評価されたと感じます。

それは発達をサポートする上でとても大切なことです。

●集中力が切れないような環境を作る

例えば、宿題をするときには、テレビやおもちゃが見えない部屋でしましょう。

周りからの刺激を減らすことで、目の前の作業に集中が出来るようになります。

●見本を作る

細かい言葉のニュアンスを汲み取ることが苦手な場合が多いです。

伝えたいことは、絵にかいたり、チェックリストを作ったり、視覚にうったえる方法をとりましょう。

●感情はストレートに伝える

大げさに表情を作りましょう。

嬉しいときは抱きしめたり、声色を変えて感情が伝わりやすいようにします。

●指示は1つずつ与える

複数のことを1度にしようとすると混乱してしまいます。

1つの指示を具体的に伝えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ADHDの特徴を理解することで適切な対応をとれれば、うまく付き合っていけます。

一人で悩んでいるかたは、一度専門機関で相談してみてください。

スポンサーリンク