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妊娠中の酷い便秘の原因と対策法は?胎児に悪影響はないの?

      2016/06/21

便秘

出典 https://unlog.me/topics/ninshin-benpi

便秘知らずだったのに、妊娠してから酷い便秘に悩まされる妊婦さんはとても多いです。

それもそのはず、妊娠中のトラブルで一番多いのが「便秘」なんです。

妊娠中は些細な体調変化でも、お腹の赤ちゃんに悪い影響がないか心配になりますよね。

ここでは、妊娠中に便秘になる原因や対策ををまとめています。

悩んでいる方は参考にしてください。

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なぜ妊娠中は便秘になりやすいの?

●ホルモンバランスの変化

妊娠すると「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という女性ホルモンが増加します。

このホルモンは、体の代謝を低くして栄養を蓄えようとする働きがあります。

すると胃や腸のぜん動運動も鈍くなるので便秘を引き起こしてしまいます。

栄養だけでなく、水分も蓄えようとするので、便に水分が足りず固くなってしまうのも原因の一つです。

●運動不足

妊娠中はどうしても運動不足になりがちです。

腸は運動をすることで活発に動きます。

つわりや疲れで、動けない日々が続くと腸の動きが鈍くなり便秘になってしまうのです。

●子宮が腸を圧迫する

胎児が大きくなると、子宮が腸を圧迫します。

すると、腸の血行が悪くなることで動きが鈍ります。

また便のとおりもスムーズに行かず便秘につながるのです。

●ストレス

妊娠中は小さなことでもストレスを感じやすいものです。

精神的に不安定になると、自律神経が乱れます。

腸の動きは自律神経に左右されるので、腸の動きが悪くなり便秘になってしまいます。

●食生活のみだれ

つわりで食べ物をうけ付けなかったり、偏った食事になったりしがちです。

食物繊維の不足や水分不足では便秘になりやすいです。

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便秘の解消方法は?

●水分をとる

便秘解消をするために水分は欠かせません。

水分を飲むことで胃腸が刺激され、便も柔らかくなります。

朝起きたらコップ1杯の水を飲みましょう。

日中も意識的に水分補給をしましょう。

●腸内環境を整える食事をする

食物繊維が豊富な豆類、こんにゃく、海藻、ゴボウなどを積極的に食べましょう。

発酵食品に多く含まれる乳酸菌も腸内環境を整えてくれます。

ヨーグルト、納豆、漬物、チーズなどが手軽に食べやすくおススメです。

●適度な運動

医師の判断を仰ぎ、出来る範囲で運動をするようにしましょう。

マタニティスイミングやマタニティヨガをやっている教室もあるので参加してみてください。

運動は、腸の働きを活発にするだけでなく、自律神経も整えてくれます。

胎児への悪影響がある?

便秘が直接おなかの赤ちゃんに悪影響を与えることはありません。

でも便秘が続くとストレスに感じたり、食欲が落ちたりしますよね。

長期的にストレスを感じれば、便秘だけでなくその他のマイナートラブルを誘発してしまいます。

なるべく早めに解消しておいた方が良いでしょう。

まとめ

対策や予防をしてもどうしても治らない場合は産婦人科で相談してください。

妊婦さんでも使える下剤を処方してもらえます。

あまり悩まず、気になることは医師に相談して快適なマタニティライフを送りましょう。

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