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乳がんを早期発見する方法は?初期症状や痛み、生存率は?

   

乳がん

出典 https://welq.jp/16378

日本人女性の12人に1人がなると言われている乳がん。しかもその発症率は年々増加しています。

乳がんは誰でもなる可能性があるので、もはや他人ごとではありません。

しかし乳がんは、早期に治療を行うなら90%の方が治ると言われています。

乳がんから命を守るために、少しでも早く発見することが大切ですね。

今回は、早期発見する方法と初期症状や痛み、そして生存率について調べてみました。

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乳がんを早期発見する方法

乳がんは体の表面に近いところにできるため、セルフチェック(自己検診)によって発見されやすいがんです。

乳がんの約60%はセルフチェックによって発見されています。

セルフチェックのポイントは以下のとおりです。

・しこりがないか
・ただれがないか
・へこんでいるところがないか
・ひきつれがないか
・出血や分泌物がないか
・左右差や乳房の変形がないか

・ベッドの上で

片方の腕を上げ、脇の下にしこりがないか指の腹で調べます。

腕を上げ、乳房の内側と外側部分を指の腹で軽く圧迫し、しこりがないか調べます。

・入浴の時

鏡の前で、腕を上げた状態と下げた状態で乳房や形に異常がないか観察します。

乳頭を軽くつまみ、分泌物や出血の異常が見られないか調べます。

体を洗うときに、乳房のまわりに渦を描くようにして、しこりがないか調べます。

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乳がんの初期症状と痛みについて

乳がんの初期症状としては、しこりがある、乳房に痛みがあることなどが挙げられます。

乳がんの痛みの特徴としては、片方の乳房のうちの一部分だけに痛みを感じることです。

乳房にチクチクした痛みがあることは、乳がん以外の原因も考えられます。

例えば月経中や、良性の乳腺変化など女性ホルモンの影響で痛みを感じることもあります。

しかし、痛みの原因がよく分からないのであれば早めに検査をしたほうがよいでしょう。

乳がんの生存率

乳がんは、他のがんに比べて生存率が比較的高いとされています。

ステージ3期までであるなら5年生存率は70%以上とされています。

ステージ4期の場合は5年生存率は40%といわれています。

ほとんどの場合ステージ2期までに発見されることが多いですので、その分早期の治療を行うことができます。

乳がんは放っておくなら、リンパやほかの臓器に転移しやすい怖いがんです。

しかし乳がんは自分で発見しやすいがんでもありますので、1日に1回はセルフチェックをする習慣を身に付けましょう。

定期健診に加えて、気になるしこりや異常が見つかったなら、早めに医療機関を受診しましょう。

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