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蜂に刺された場合の応急処置は?病院に行くなら何科?

   

蜂

出典 http://dustation.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300234949-1

キャンプやバーベキューの時など、屋外で蜂に刺されるという危険は誰にでもあります。

もしも蜂に刺されてしまったなら、どんな応急処置が必要でしょうか?

病院で診てもらうとしたら何科に行けばよいのでしょうか?

万が一に備えて、蜂に刺された時の対処法をチェックしておきましょう。

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蜂に刺された場合の応急処置

1.蜂のいる場所を離れる

蜂に刺された場合、さらなる被害に遭わないためにまずは安全な場所に避難しましょう。

蜂に刺されたということは、近くに蜂の巣がある可能性もあります。

蜂の毒液は、仲間の蜂への警報の働きを持っているので、その場から離れないでいると他の蜂も寄って来る危険があります。

20メートル以上は離れ、できれば蜂が入ってこない屋内に避難しましょう。

急いで走ったりすると、蜂を刺激してしまうので、ゆっくりと落ち着いてその場から離れましょう。

2.傷口から毒を取り除く

患部には毒液が残っているため、傷口から毒液を早く取り除くことが大事です。

ミツバチに刺された場合は患部に針が残っていることがあります。

毛抜きやピンセットでそっと引き抜くのがベストですが、持ち合わせていないかもしれません。

そのような場合は、硬いカードのようなもので横に払うようにして抜き取りましょう。

指でつまんで取るのは、毒嚢を圧迫して毒液が傷口に入り込む恐れがありますので指では触らないようにしましょう。

その後患部を水で洗い流します。

毒液のせいで痛みがありますが、毒液を絞り出すならだんだんと痛みは治まってきます。

患部の周囲をつまんで、血液も一緒に絞り出してください。

口で吸いだすなら、毒液が口の中に入ってしまい歯茎から毒が入ってしまうことがありますので、口で吸いだすことは避けてください。

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3.傷口を冷やす

毒液を取り除いたら、患部を冷やします。

虫刺されの薬があるなら洗った後に塗りましょう。

虫刺されの薬には、痒みを抑える「抗ヒスタミン成分」と、炎症やアレルギーを抑える「ステロイド成分」が配合されています。

患部を保冷剤などで冷やすなら、痛みがやわらぐでしょう。

病院は何科で診てもらう?

蜂に刺された場合に受診する科は「皮膚科」です。

自分でわかるショック症状としては、めまい、呼吸困難、腹痛、悪寒、口内の異物感、耳鳴りなどが現れるかもしれません。

他人から見ても分かる症状としては、じんましん、肌の紅潮や腫れ、重症の場合には失禁、意識を失うなどの症状があります。

ショック症状が出た場合、放っておくと最悪の場合は生命にもかかわります。ショック症状が出たなら至急医療機関を受診しましょう。

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