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足底筋膜炎の症状と治療法は?テーピングやストレッチ法は?

      2016/06/26

足底筋膜炎

出典 http://zi-gen.com/plantar-fasciitis-medical-treatment-501

足の裏やかかとの痛みが気になっていますか?

もしかしたら、それは「足底筋膜炎」かもしれません。

ただ、困ったことに足底筋膜炎は、人によって痛みが起きるきっかけになる動きや痛みの場所が異なっているため、自分では判断しにくいことがあります。

そこで、足底筋膜炎の人に見られる特徴や症状、また治療法についてまとめてみました。

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足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎の主な原因は、ランニングやジャンプなどの運動のしすぎや加齢により、足の裏にある足底腱膜が炎症を起こすことによります。

また、以下のような方は、足底筋膜炎になりやすいです。

・長時間の立ち仕事をしている方。
・肥満気味で、ダイエットのために運動をしている方。(特に足の裏に負担のかかる運動)
・猫背の方。
・O脚・X脚の方。
・足裏が偏平足、または、ハイアーチ(凹足)の方。
・足首の関節が固い方。
・アスファルトや固い床の上で運動している方。
・靴底の薄い靴で運動している方。

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足底筋膜炎の主な症状

1.歩き始めに痛む

朝起きてから歩き出す時、座っていてから歩きだす時、じっと立っていた後に歩き出す時など、静止した状態からの歩き出し時に強い痛みを感じます。

2.運動時に痛む

運動時には特に、足首やつま先を使う動きをした時、足を踏ん張った時に痛むことが多いです。

3.立っている時に痛む

長時間、立ちっぱなしでいると痛みが強くなり、ひどくなると立っていられなくなります。

4.足の裏の痺れ

正座したときの痺れではなく、熱をもったようなジンジンとした痺れを感じることがあります。

5.足の裏の違和感

足の下に何もないのに、石やゴルフボールのようなものを踏んでいるような違和感を感じます。

6.かかとの前の辺りが痛む

特に、かかとの前が痛むことが多いですが、土踏まずやつま先立ちしたときに地面に当たる部分が痛むこともあります。

足底筋膜炎の治療法

1.テーピング

足底筋膜炎の改善に大切なのは、足の裏の負担を減らすために安静にすることですが、日常生活で歩いたり、立ったりすることはどうしても避けられません。

そこで、少しでも足の裏の負担を減らすため、日頃からテーピングを行いましょう。

テーピングには、通気性がよく、肌にも優しい、キネシオテープがおすすめです。

かぶれやすい敏感肌の方は、「有肌キネシオロジー」というキネシオテープを使うと良いかもしれません。

2.ストレッチ

足首の柔軟性が改善されると、足底の負担が減るため足底筋膜炎には有効です。

特に、ふくらはぎやすねの筋肉をストレッチして、足首の柔軟性を高めましょう。

注意点として、まずは第一に、やりすぎは厳禁です。

筋肉を無理に伸ばすと逆に反発して、筋肉が余計に硬くなってしまうことがあります。

また、足底筋膜炎の痛みがひどい時には、ストレッチをしないでください。

3.温める

足底筋膜炎という名称や足の裏に熱をもつ症状が起こることがあるため、冷やしたくなりがちなのですが、実は、症状の改善には温める方が効果的です。

急性の炎症の場合には冷やす必要がありますが、足底筋膜炎は、基本的には慢性的な炎症です。

ですから、温めて血行を改善することが必要です。

ただし、場合によっては急性のことがありますので、どちらか分からない場合には、まずは温めてみてください。

温めて痛みがひどくなるようであれば、炎症がひどい状態なので冷やしましょう。

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