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ボーナス・賞与の税金計算方法は?手取りは幾らぐらいになるの?

   

ボーナスの税金

出典 https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/12442/

今回のボーナスは何を買おうと数ヵ月前からワクワクソワソワしますよね。

でも、手取りを見て思ったより少ない…なんてことないですか?

総支給は結構な額だとその分税金で引かれる額も多いです。

最近は電子明細も増えていますので、じっくり見るのは通帳の振込金額だけではないですか?

実際に何が引かれているかきちんと把握している人は少ないです。

ここでは、ボーナス・賞与の際に引かれる税金についてまとめていますので参考にしてください。

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ボーナス・賞与から引かれる税金は?

一般の会社員の場合引かれる税金は、

・所得税

・健康保険料

・厚生年金保険料

の3種類です。

40歳以上の方は、健康保険料に介護保険料が含まれます。

税金を計算する際は、ボーナスの総支給から1,000円未満を切り捨てます。

それにそれぞれの料率をかけることで計算が出来ます。

会社が半分を負担するので、残りの半分を自己負担することになります。

賞与は夏と冬の2回支給される会社が多いです。

中には年末手当、夏季手当、末期手当などが支給される会社もあります。

これらはすべて賞与にあたり、税金が課せられます。

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手取りの計算方法

ボーナスは、「基本給の何か月分」と決まっているところが多いですよね。

給与明細を見れば自分の基本給が記載されているので分からない方は確認してください。

ボーナスから引かれる社会保険料は地域によって違います。

下記サイトでご自分の地域を確認してください。

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h25/1992-119695

計算の際は前月給与明細があると確実なので、用意してください。

例えば...

・東京都在住

・30歳独身

・一般職

・総支給20万円

・前月の給与は30万円

の場合の計算方法は以下の通りです。

健康保険料    200,000円×9.97%÷2=9,970円

厚生年金保険料  200,000円×17.120%÷2=17,120円

雇用保険料    200,000円×5/1,000=1,000

源泉所得税    前月の給与明細を見てください。

1、健康保険料+厚生年金+雇用保険=42,135円とします

2、300,000円-42135円=257,865円

賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表から、賞与にかかる率は6.126%とされているので、

200,000円-(9,970円+17,120円+1,000円)=28,090円

28,090円×6,126%=10,531円

これらの税金を総支給の20万円から引くので、手取りは161,379円となります。

まとめ

いかがでしたか?

払っている税金を把握して引かれるのと、分からず引かれるのはなんだか気分が変わってきますよね。

計算方法が難しく感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえば簡単です。

次回のボーナス時に計算してみてください。

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