忘年会・新年会・懇親会で無難な一発芸は?この芸で乗り切れ!

http://doda.jp/lab/black/result_lv100_denkyoku.html
宴会で一番困るのが、余興ですよね。
とにかく何かやらなくてはいけないとき、鉄板の一発芸をひとつもっておくと助かります。
そこで、鉄板ネタづくりに参考になりそうなものを集めてみました。
一発芸 ①ものまね編
何かの芸をもつ上で手っ取り早いのが、「ものまね」です。
「ものまね」なんかできない!と思いがちですが、思ったよりもそんなに敷居が高くないものです。
たとえば、色んな物の音マネを練習してみるといいかもしれません。
沸騰した時の笛付きケトルの音とか、バイクの音、スカイプの音、花火や携帯カメラの音など、いつも聞いている身近な「音」に注目してみましょう。
なにげなくいつも聞いている音であればあるほど、笑いを誘います。
人のものまねだと芸能人や歌手でもいいのですが、同僚や上司のものまねにすれば、さらに盛り上がることまちがいなしです。
ネタ作りのために、周りの人のクセや特徴に目を光らせてみましょう。
ただ、笑えない空気になってしまわないように、ものまねをする相手を選ぶことやものまねが失礼すぎたりしないような心配りも大事ですよ。
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一発芸 ②手品

http://matome.naver.jp/odai/2139635077324234201
もう一つの宴会芸の鉄板といえば、「手品」です。
簡単にできるマジックが、種明かしといっしょに動画にアップされているので、参考にしてみましょう。
「手品」を披露するときの注意点は、宴会がどれくらいの規模なのかを確認しておくことです。
大人数で集まっている場合、コインや輪ゴム、トランプなどを使った手元で見せるようなマジックだと、ほとんどの人は見えなくなってしまいますからね。
また、手品は、驚かせるだけが芸ではありません。
タネがバレバレだからこそ、やりようによっては、笑いがとれる手品もあります。
たとえば、ティッシュを耳から入れて、反対の耳から出すという芸があります。
片手を筒状にして耳にあて、ティッシュをその中につめこみます。
今度は、ティッシュの入った手を隠して、反対側からティッシュをひっぱりだします。
これを変に自信をもって、プロっぽくやれば、笑いがとれますよ。
耳に入れて鼻から出したら、もっとウケるかもしれませんね!
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一発芸 ③体を張る

http://blogs.yahoo.co.jp/asan_ec/23895275.html
コーラを一気飲みして、そこにいる人の名前をゲップをせずに言い切るという一発芸は有名ですね。
ちょっとキツイですが、たいてい笑いがとれる、鉄板ネタです。
太っている人なら、体を張ってこんな一発芸もありますよ。
まず、片腕に、10センチぐらいの間隔に輪ゴムをはめます。
そして、最後に「ポンデリングー!」と叫びながら、手の先を肩につけて、輪っかをつくります。
とにかく、一発芸で盛り上がるかどうかは、恥ずかしがらずに自信を持って大胆にやることです!
そうすれば、たとえネタがすべってしまっても、笑いに変わりますからね。
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