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年賀状を送る際のマナーは?送り先別の例文もご紹介!

      2016/09/02

年賀状

出典 http://allabout.co.jp/1/238539/1/product/238539.htm

年賀状は、お世話になっている方への新年のあいさつをする大切な挨拶状です。

近年は友達にはメールや口頭で済ませる方も多く、どちらかというと仕事の上司やお世話になった恩師などに送ることが多いですよね。

それだけに失礼があっては大変です。

ここでは年賀状のマナーや書き方を紹介しています。

年賀状を書く前に一度確認してみてください。

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年賀状を送る期間は?

基本は元旦に、できれば三が日中に届くように出しましょう。

8日からは寒中見舞いを出すようになります。

3が日を過ぎても7日までに届けばマナー違反ではありませんが、三が日中に届くものことがほとんどなのであまりギリギリだと遅く感じる人も多いです。

12月15日~12月25日までに出せば元旦に届くのでそれまでには投函するようにしましょう。

年賀状の構成の基本は?

1.賀詞(例:謹賀新年やあけましておめでとうございます)

2.お礼の言葉(例:昨年は大変お世話になりました)

3.今年も指導や鞭撻を願う言葉(例:今年もご指導よろしくお願いします)

4.良い年になることを願う言葉(例:皆様のご多幸をお祈りしています)

5.年号や日付(例:平成〇年元旦)

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年賀状を書く際に気を付けたいこと

●賀詞は目上の人には丁寧な表現を使いましょう。

よく「賀正」「迎春」「寿」という賀詞を使いますが、これは丁寧さに欠けます。

例えば賀正だけだと正月を祝いますといった意味です。

それよりは、「謹んで新春のお慶びを申し上げます(謹賀新年も同じ意味なので使って大丈夫です)」「あけましておめでとうございます」と記載した方がよいです。

●忌み言葉といわれる言葉は使わないようにしましょう。

例えば、去る・離れる・終わる・落ちるなどです。

よく去年と書く人がいますが、昨年や旧年を使った方がよいです。

昨年は入院をしたり大変な1年でしたが・・・などマイナスなことは書かず、明るい話題にしましょう。

●句読点はつけないようにしましょう。

知らない方も多いですが、年賀状に句読点はいれません。

年初めの挨拶に区切りはつけないという意味があります。

●写真入りの年賀状は送る相手を考えましょう。

最近は子どもの写真や家族写真が入った年賀状を作成する人が多いですよね。

写真入りの年賀状はあくまでも親しい間柄でやり取りするカジュアル使用のものです。

先輩でも家族ぐるみの付き合いがあったり、プライベートな会話をする間柄ならよいでしょう。

しかし礼儀を大切にする方や、取引先の方には悪い印象を与えてしまうこともあるので避けたほうが無難です。

例文をご紹介

【上司】

謹賀新年

旧年中は大変お世話になりました

尊敬する○○さんに近づけるよう精いっぱい精進致します

本年も変わらぬご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします

平成二十九年 元旦

【取引先】

謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は格別のご愛顧を承りまして誠に有難うございます

本年も精進して参りますので変わらぬご指導のほどよろしくお願いいたします

平成〇年 元旦

【年賀状を出してない方】

新年の御祝詞を申し上げます

お心のこもったお年賀状をありがとうございました

年末年始と仕事が忙しく年賀状が遅れましたことお詫び申し上げます

私もやっと正月休みが取れほっと一息ついております

本年がより一層よいお年でありますようお祈りいたします

平成〇年

【友達】

Happy New Year

昨年はいろいろお世話になりありがとうございました

今年も一緒に楽しい思い出を作っていきましょう

今年もよろしくお願いします

平成〇年 元旦

まとめ

近年は年賀状を1枚も出さないなんて方も多くなっていますよね。

手書きのはがきを出す機会と言えば年賀状くらいだと思います。

思いがけず届くと意外と嬉しいものです。

ぜひ、マナーに気を付けながら年賀状を出してみてはいかがでしょうか?

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