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七草がゆを食べる理由は?簡単に出来るレシピも紹介!

      2016/12/30

七草がゆ

出典 https://www.eatsmart.jp/do/caloriecheck/detail/param/foodCode/9999030000522

あなたの家では七草がゆを食べる習慣がありますか?

お正月が過ぎるといつの間にかスーパーに七草がゆのコーナーが出来ていますよね。

昔は多くの家庭で決まって食べられていましたが、現在は食べたことがないという人も増えています。

草が入ったおかゆなんて・・・と思っているあなた。

七草がゆには沢山の効能があり、さっぱりとしていて意外と美味しいんですよ。

ここでは、七草がゆの由来から美味しく作れるレシピまで紹介していますのでぜひ参考にしてください。

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七草がゆはいつ、なんで食べるの?

七草がゆは「人日の節句」である1月7日の朝に食べる節句の行事です。

人日の日とは邪気を払い、無病息災を願う日です。

七草がゆに使われる七草は、早春にいち早く芽吹く植物です。

その植物を食べることで邪気を払うとされて、江戸時代ごろからこの風習が定着していきました。

またお正月の暴飲暴食で弱った胃腸を休ませるために様々な効能がある七草が入ったおかゆを食べるのです。

他にも、寒い冬は青い野菜が乏しく不足しがちな栄養素を補給することで無病息災を願ったといわれています。

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七草がゆに使われる食材は?

七草がゆに使われる食材にはそれぞれに効能があります。

地域によっては中身が変わったり種類が増えたりするようですが基本的には以下の通りです。

●セリ

鉄や食物繊維が豊富で、貧血や便秘予防になる。

食欲増進効果がある。

●ナズナ

カルシウムやビタミンが豊富で高血圧を予防する

目にもよいとされている

●ゴギョウ

利尿作用があり尿とともに体から毒素を排出する

吐き気や咳をとめる

●ハコベラ

整腸作用がある

切り傷など痛み止め効果がある

●ホトケノザ

アトピー性皮膚炎に良いといわれている

解熱作用など風邪の症状を改善する

●スズナ

胃腸を温め腹痛を予防する

●スズシロ

消化を促進させ、胸やけを改善する

美味しい七草がゆのレシピは?

七草がゆはあれば土鍋で炊いてください。

炊飯器やお鍋とは一味違った美味しいおかゆが出来ますよ。

七草は風味がよくそれを楽しむために味付けはお塩で十分です。

自然の香りを堪能してください。

●材料(4人分)

お米・・・2合

水・・・7カップ

七草・・・お好きな量

塩・・・小さじ1

下ゆでようの塩・・・一つまみ

●作り方

1.下ゆでようの塩を入れた熱湯で七草をサッとゆでる。ゆであがったら水にさらしあく抜きをする。

2.水気を絞り、みじん切りにする。

3.お米を洗ってしっかり水を切り土鍋に入れる

4.お米と水を入れ蓋をする。強火にかけ煮立ったらとろ火にする。

5.そこに葉を切ったスズナとススシロを加え30分ほど炊く

6.お米が柔らかくなったら残りの七草と塩を加え弱火で5分ほど炊く

これで出来上がりです。

七草がゆは時間がたつと風味が落ちてしまうので、作ったら残さず食べきりましょう。

まとめ

七草はスーパーで1パックにまとまったものが手軽に手に入ります。

7日の朝に作ることになるので6日中には用意しておきたいですね。

ぜひ七草がゆを食べて、健康的な1年をスタートさせましょう。

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