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花粉症になりやすいのはどんな人?症状を和らげる食べ物を紹介!

      2017/01/03

花粉症

出典 http://allabout.co.jp/feature/sp_kafun/

日本人の実に2000万人が発症している花粉症。

特にスギ花粉に悩まされている人がすごく多いのです。

程度に差はあれど、目のかゆみや鼻づまり、倦怠感などすごくつらいですよね。

もう毎年のことだと諦めているアナタ。

ここでは、花粉症の原因や予防法を紹介していますので是非参考にしてくださいね。

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花粉症のメカニズムは?

花粉症は植物の花粉が原因で起こるアレルギー性の病気です。

体内に入った花粉を体が異物だと判断し体から排出しようとします。

これは免疫反応と言って必要なことですが、この反応が過剰になると過度の鼻水や涙といったアレルギー症状があらわれるのです。

具体的に花粉症を起こすメカニズムは下記の通りです。

1.花粉が体内に入ると、IgE抗体というアレルゲンを排除する働きがある物質が作られる。

2.IgE抗体が粘膜にある脂肪細胞と結合し、再び花粉が体内にはいるとそこに集まる。

3.体内からアレルギー物質を排出しようとするため、血管を拡張させる「ロイコトリエン」・知覚神経を刺激する「ヒスタミン」が分泌されアレルギー症状が現れる。

主にロイコトリエンは鼻詰まり、ヒスタミンは目のかゆみ、鼻水、くしゃみを引き起こします。

他にも、肌の痒み・倦怠感・イライラ・熱っぽさ(微熱)などその症状は全身に及ぶこともあります。

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花粉症になりやすい人は?

同じような環境にいながら花粉症になる人とならない人がいることを不思議に思ったことはありませんか?

その理由は

1.もともとアレルギー体質である

2.住環境

3.食生活

ということが大きくかかわってきます。

アレルギー体質は遺伝的なものが大きいとされていて、近親者にアレルギー体質が多いと自分も花粉症になる確率が高いです。

また一定量を超え花粉を体内に入れると症状が出るので、小さいころから花粉にさらされている人は花粉症になりやすいです。

田舎の方が緑が多く花粉を吸いこみやすそうだと感じますが意外とそういうわけでもなく、コンクリートに囲まれた生活をしている人は要注意です。

土と違ってコンクリートは花粉を吸収せず風などで何度も舞い上がってしまうのでその再飛散した花粉を吸いこんでしまうのです。

他にも食品添加物や甘いものを多く食べる食生活を送っているとヒスタミンやロイコトリエンの放出が増え、症状がひどくなります。

花粉症にならないための予防は?

●とにかく花粉を避ける

・外出するときはメガネやマスクをする

・室外から室内に入る際は粘着シートやはたきなどで体についた花粉を落とす

・洗濯物は室内干しをする

●粘膜に刺激を与えない

・適度な湿度を保つ

・タバコやアルコールなどの刺激物を控える

花粉症の症状を和らげる食べ物は?

近年花粉症が増えた原因の一つは、脂質や動物性のたんぱく質、食品添加物の摂取量が増えたからだと言われています。

特にトランス脂肪酸を摂りすぎると体に負担がかかりアレルギーを起こしやすくします。

和食を意識し、健康的な食生活を心掛けましょう。

その中でも花粉症予防になるとされている食材を紹介します。

●生姜

生姜はショウガオールというヒスタミンを抑える効果がある成分を含んでいます。

IgE抗体の生産も抑えるので、花粉症の悪化を防げます。

●ヨーグルト

花粉症は腸から花粉を吸収することでも起こります。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内環境を整え免疫力が上がることで花粉症を予防します。

継続的に摂取することで効果を得られます。

●納豆

納豆には粘膜を保護・修復したり、アレルギーを緩和させたりする作用がある栄養素が多く含まれています。

●ミントガム

咀嚼運動は鼻詰まりを解消する効果があります。

ペパーミントに含まれるミントポリフェノールは、鼻の不快感やくしゃみを抑えてくれます。

呼吸が楽になるので特に鼻づまりが酷く症状としてあらわれる方におススメします。

まとめ

いかがでしたか?

毎年悩まされている花粉症ですが意外と知らないことが多いですよね。

その原因や予防法を知ることで、少しは症状を緩和させることが出来ます。

とはいえあまりひどい場合は病院に行って薬を処方してもらいましょう。

自分が何の植物の花粉にアレルギー反応を示しているのかも血液検査で調べることができます。

気になる方は検査をしてみてくださいね。

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