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周りにバレずに歯の矯正が出来る?床矯正って?費用はどのくらい?

      2017/01/18

床矯正

出典 http://www.e-haisha3.com/2009/01/772511.php

先進国の中でも日本人の歯並びの悪さと美意識は最低だと言われています。

日本人は弥生人と縄文人の2つの民族が混血しているので顎の骨格と歯の大きさがアンバランスになり歯並びが悪くなりやすいといえます。

歯並びがコンプレックスで笑うのが嫌だ、虫歯になりやすく困っているという人も多いです。

しかし、矯正費用は100万~200万円と高くなかなか手が出ないですよね。

それに銀色の装置を付けるのは恥ずかしい…。

そんなあなたにおススメしたいのが床矯正(しょうきょうせい)です。

ここでは床矯正についてまとめていますので、矯正をしようか悩んでいる方は参考にしてくださいね。

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床矯正ってどんなもの?

床矯正は主に子供の歯の矯正に用いられる方法です。

専用の器具によって顎を広げたり歯を動かしたりして、綺麗な歯並びに整えていきます。

最大の特徴は取り外しが出来るというところです。

1日に14時間以上装着が必要ですが、学校から帰って朝家を出るまでを考えたら充分14時間を超えますね。

装置にはねじがついていてこれを自分で巻いて広げていきます。

このネジを1週間に90度回す必要があります。

1回に45度で1週間に2回巻くことが多いですが、痛みを感じる場合は1回に30度で1週間に3回巻くなど自分で調節できるのも床矯正の強みです。

床矯正のメリットは?

●基本的に抜歯をしないで済む

抜歯が怖くて矯正を諦める人は多いです。

永久歯を抜いて行う抜歯矯正は顎の成長を妨げたり顔のバランスが崩れてしまったりとデメリットも多いです。

それに1度抜いてしまった歯はもう元には戻せません。

50年、60年後のことを考えると安易に抜歯をするのは危険なことです。

床矯正は顎を広げて今までは入りきらなかった歯を綺麗に並べることができるので、多くの人は歯を抜歯する必要が無いのです。

●取り外しができる

食事や歯磨きの時には外すことが出来るので、物が食べにくい、矯正器具の周りに歯垢が溜まって虫歯になるということを防げます。

外出時も外すことができるので周りの目も気になりません。

器具で口内を傷つけたり壊れてしまうと困るので運動時にも外すとよいでしょう。

●費用を抑えられる

歯医者さんによって前後しますが、

初診料 3万円

器具 3万~6万円

1ヵ月に1度の定期検診 2千円

といった料金設定のところが多いです。

上の歯だけの矯正など軽度の場合は10万円ほどで済む場合もあります。

20~30万円もあれば綺麗になるでしょう。

他の矯正方法に比べたら費用はかなり抑えることができますね。

●痛みが少ない

自分の痛みに合わせてネジを巻いていくことが出来るので痛くて我慢できないなんてことはありません。

矯正初めは柔らかい物じゃないと痛くて食べられないなんて話を聞きますが、床矯正は食べる時には外すので好きなものを食べられますよ。

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床矯正のデメリットはあるの?

●ネジを巻き忘れる

ネジを自分で巻いて調節できるのはメリットでもありますが、決められた通り巻かないと顎が広がらず矯正がいつまでたっても終わりません。

表を作ってチェックをしたり、たまに広げた部分を測ったりして巻き忘れがないようにしましょう。

●装置をやめると戻ることがある

もともと歯並びは顎と歯の大きさ意外にも舌の使い方や唇の筋肉に原因がある場合があります。

その為装置のみに頼り歯並びを改善しても装置を外すと徐々に戻ってしまう場合があります。

矯正中に歯医者さんが教えてくれる筋機能療法をしっかり取り入れましょう。

●本人のやる気が必要

床矯正は外すことができる分、本人に治したいという気持ちが無いと面倒くさくなってつけない時間が長くなります。

そうすると器具が合わなくなり作り直しが必要になる場合もあります。

まとめ

いかがでしたか?

床矯正は主に子ども用の矯正方法ですがもちろん大人でも行うことができます。

特に大人になると矯正をする人も少ないので、今更ワイヤーを使って矯正をするのは少し抵抗がありますよね。

そんな人でも周りに気付かれずに矯正を行うことが出来るのでおススメです。

日本全国に床矯正を行っている歯医者さんがあります。

場所によって治療方法や金額が変わってきますので、何件か回って相性のいい歯医者さんで治療を始めてください。

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