生活に役立つ豆知識まとめサイト

日常生活での疑問や豆知識についての情報発信ブログです。

寒くなる冬に何日も咳が止まらないのはなぜ?喘息?咳喘息?

      2016/01/11

喘息

http://otoko-nayami.club/sekizensoku-coffee-787

冬になると、風邪やインフルエンザに罹っているわけではないのに、変な咳が長期間続くことで困っていませんか?

もしかして喘息なのかも?と不安になりますが、その前段階である「咳喘息」の可能性もあります。

スポンサーリンク

 

咳喘息とはどんな病気なのか?どんな治療法・対策があるのか?を見ていきましょう。

咳喘息ってどんな症状?

喘息との大きな違いは、症状に「喘鳴(ぜんめい)」があるかどうかです。

喘鳴とは痰が絡むために、ヒューヒュー、ゼイゼイといった音が鳴る症状ですが、咳喘息は乾いた咳だけが数週間以上続きます。

他にも、こんな症状に当てはまる人は咳喘息の可能性が高くなります。

・1~2か月以上、乾いた咳が慢性的にある
・診察をしても風邪(上気道炎)、肺炎などの異常がない
・気管支拡張薬を飲むと症状がとてもよく治まる
・症状が夜中から明け方の間に出やすい

咳喘息を悪化させないためには?

咳喘息は、そのきっかけ・原因ははっきりしていませんが、風邪などの要因でさらに症状がひどくなります。咳喘息の疑いが強い人は、次のような環境・行動は避けましょう。

・空気が冷たく乾燥しているところ
・タバコ、喫煙者の近く
・ハードな運動や長時間のおしゃべり

スポンサーリンク

 

どんな治療をするのか?

医者

https://minacolor.com/articles/show/2450

咳喘息の診断が下りたら、主な治療法は喘息のように服薬治療となります。

市販の咳止めやカゼ薬などが効かなくても、病院で処方された気管支拡張薬や吸入ステロイド薬はちゃんと効果が出るので、安心してください。

咳喘息は、放置していると喘息に進行してさらに治療が大変になるので、早めに病院を受診しましょう!

どのくらいで治る?

咳喘息に一番効果的な吸入用ステロイド薬を服用した場合、2週間~1か月ほどで治まってきます。

即効性が高く2~3日で症状は気にならなくなりますが、完全に落ち着くまでは最低でも2週間は服用を継続しなければなりません。

自分でできる咳止め方法

咳喘息の症状を和らげるために、自分でできる咳止め法もぜひ実践してみましょう。服薬治療と同時に、自分で気管支・肺への負担を減らし、快適にする方法は次の通りです。

・加湿器で湿度を60~80%に維持し、気道の乾燥を防ぐ
・スパイスやアルコールなど喉に刺激の強いものは控える
・抗炎症、殺菌作用のある大根やはちみつを食べる
・お茶を飲んだり、ネックウォーマー等で首、喉を温める
・部屋をこまめに清潔にしてハウスダストの蓄積を防ぐ
・寝るときは上半身を少し高くする

スポンサーリンク