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飛行機は禁煙なのになぜトイレに灰皿が?違反者にはどんな罰が?

   

http://cx902.blog.jp/tag/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9

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禁煙ブームがすっかり定着してしまって、喫煙者にとってはとても暮らしにくい世の中になったものです。

ありとあらゆる公共の場所での喫煙が禁止されていて、喫煙所を探すのに苦労する愛煙家も多いことだと思います。

長距離移動の新幹線などは喫煙ブースが設けられていますが、公共の乗り物はほとんどの場合、禁煙となっているのが通例です。

飛行機の場合ももちろん全面禁煙となっています。

しかし、不思議なことに飛行機は全面禁煙にもかかわらず、なぜかトイレに灰皿が設置されているのをご存知でしょうか?

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ではなぜ飛行機のトイレに灰皿が設置されているのでしょうか?

http://www.gizmodo.jp/2012/05/post_10397.html

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全面禁煙なのに灰皿???

喫煙者がみると思わずタバコを吸いたくなってしまうのではないでしょうか?

灰皿があることによって逆に喫煙を促してしまうのではないでしょうか?

そんな不安があるにもかかわらず、全面禁煙の飛行機内に灰皿が設置されているのは、実は「航空法」が関係しているのです!

「航空法」の規定によると灰皿を完備していない飛行機は、設備不良とみなされて離陸の許可が下りないということらしいです。

実際、ロンドンのヒースロー空港において離陸予定のブリティッシュエアウェイズの飛行機が、「灰皿が設置されていない」という理由で離陸の許可が下りず乗務員が急いで灰皿を用意したものの、離陸時間が25分も遅れてしまったという珍事が過去に起こっています。

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なぜ全面禁煙の飛行機に灰皿設置の義務があるの?

長距離のフライトになるとどうしても我慢できずにこっそりとタバコをトイレで吸う人が必ず出てきてしまうそうです。

その場合、喫煙の発覚を恐れてトイレのごみ箱にこっそり捨ててしまうようなことがあれば、火災の危険性もあり他の乗客の安全を脅かすことになりかねません。

一人の勝手な行動で乗客全員の生命にかかわる危機が起きてしまうのを未然に防ぐ苦肉の策として「禁煙だけど、万が一に備えて灰皿を設置」というおかしな規則ができてしまったというわけです。

飛行機内でタバコを吸った場合の罰則規定は?

http://xn--pckwb0czd204rte7a.jp/post-660.html

http://xn--pckwb0czd204rte7a.jp/post-660.html

飛行機内でタバコを吸うことは法的に禁止されている行為です!

法的に禁止されているということは、もちろん罰則規定もあるんです!

喫煙がバレてしまうと、まず「注意」を受けます。それでも喫煙を続けた場合、機長から禁煙の「命令」が下されます。

さらに機長の命令にも従わない場合、50万円以下の罰金刑が科されることになっています。

乗客全員の安全を脅かす行為をしていながら、「注意」→「命令」→「罰金」って何だか罰則としては生ぬるいような気もしますが。。。

まとめ

飛行機内に灰皿が設置されてあるのは、航空法に定められているからであって、決して喫煙を認めているわけではありません。

万が一喫煙する違反者がいた場合に備えての航空業界の苦肉の対応策だったというわけなんです!

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