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お酒が強い人、弱い人の違いは?お酒に強くなる方法ってあるの?

      2016/01/11

お酒

http://nomimono.kirin.co.jp/000090.html

お酒が一滴も飲めない人もいますし、いくら飲んでも酔わない人もいますよね。

友人や会社の同僚との飲み会などでは、必ずといっていいほどお酒を飲めるかどうかが話題になります。

しかし、会社での付き合いや接待など、お酒が飲めるかどうかで人間関係や仕事の成功などにも影響を与えることもあります。

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ですから、お酒を飲めるかどうかは、社会人として非常に大切なことと言えるでしょう。

お酒の強い人と弱い人の違い

酒

https://welq.jp/5557

その理由は、はっきりとしています。

飲酒後、肝臓がアルコールを分解してくれるわけですが、その際に発生するアセトアルデヒドです。アセトアルデヒドという毒素が原因で、真っ赤になったり、気分が悪くなったりしているのです。

つまり、この毒素をどれだけ早く分解するかが、お酒の強さに影響します。

ただし、アセトアルデヒドを分解するための「アルコール脱水酵素」のタイプや働きには、個人差があります。

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ある人は、すぐに酵素が分泌され、アセトアルデヒドを早く分解することができるのに対し、別の人は、酵素がなかなか分泌されず、アセトアルデヒドが体の中から出ていくのに時間がかかるのです。

どうしたらお酒に強くなれるのか

「アルコール脱水酵素」の分泌の速度や量は、体質によって決まっていますので、調整することはできません。

では、お酒に強くなることはできないという事でしょうか。

いいえ、お酒に強くなる方法はあるのです。

もしかすると聞いたことがあるかもしれません。

「お酒に強くなりたいのなら、お酒を飲んだらいい!」

これは、実は本当の話なのです。

アセトアルデヒドを分解する「アルコール脱水酵素」が増えることはないのですが、その代わりに『ミクロゾームエタノール酸化酵素』が働いてくれるようになるのです。

『ミクロゾームエタノール酸化酵素』も、アセトアルデヒドを分解してくれる、とても有用な酵素です。

お酒を毎日少しずつ飲むことで、この酵素の分泌を促すことができ、お酒の耐性ができていくというわけです。

飲み方を工夫する

お酒に強くなるためには、飲み方も重要な要素です。

良く知られていることですが、すきっ腹にお酒はよくありません。

胃の中に何も入っていないわけですから、すぐに腸へと流れて行ってしまい、一気に体内のアルコール濃度が上がるのです。

肝臓が慌てて動き出しますが、アルコールを分解するスピードが追いつかなくなってしまいます。

お酒を飲む前には、おかずやご飯を少し食べて、胃の中に物を入れるようにしましょう。

そうすることで、胃の中にアルコールをしばらくの間ためておくことができ、体内にアルコールが吸収される速度を遅らせることができます。

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