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早朝ランニングは実は危険!?ランニングするのはいつがいい?

      2016/01/11

早朝ランニング

http://dietcamp.me/running-effect/

「早朝ランニング」と聞くと、非常に健康的なイメージがありますよね。

早起きが得意であれば、朝のランニングは非常に気持ちよくもあります。

ですが、実は早朝ランニングは体にとって危険な側面をもっているのです。

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早朝ランニングが危険な理由

早朝ランニングは、命の危険すら起こりえます。
その理由は、血圧と関係しています。

血圧

http://www.exeo-marathon.com/topics/blood_pressure.html

血圧は、時間帯によって上がったり下がったりしています。

一般的には、夜に血圧は下がり、昼になると一番高くなるといわれています。

しかし、血圧の薬をいつも常用している人の場合は、この血圧リズムが少し異なってきます。

血圧の薬を飲むことによって、日中に血圧をあえて下がらせています。

そのため、朝になると薬の効果が切れてしまい、血圧は上がります。

このように、早朝は血圧が上がりやすいことに加え、さらに運動することで一気に血圧を上昇させてしまうのです。

血圧が高いのに運動すると、脳卒中や心筋梗塞、脳梗塞などを重大な問題を引き起こすことがあります。

残念なことに実際、早朝のランニングで、死亡してしまったケースもたくさん報告されています。

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ランニングはいつ行うべき?

ランニング

http://healthil.jp/14306

実は、ランニングは朝ではなく、夜にした方が健康維持には効果的なのです。
特に、夕食前がオススメです。

大抵、一日の中でも夕食時が一番食欲が増し、食事量が多くなりがちです。生活習慣病も食べすぎ、飲みすぎが原因とも言われていますよね。

意外に思えますが、食事前に運動することで食欲を抑えることができ、食べ過ぎを防ぐ効果があるのです。

それに加えて、寝る前に運動で体温を上げておくと、安眠効果があります。

一日活動した後で走るのは、おっくうに感じるかもしれませんが、ランニングすることで体温も上がり、心地よい睡眠へと導いてくれるのです。

絶対に朝は走らないほうが良いのか?

どうしても、ランニングは早朝にしたい、という場合はどうしたらよいでしょうか。

危険があるものの、走る時間を少し変えたり、注意点を守ることで、安全に早朝ランニングを楽しむことができます。

まず、朝、起きてすぐのランニングはやめましょう

5時に起きたなら、走りだすのは6時からという具合に、起きてから1時間くらいは、運動を控えるようにしましょう。

また、夜寝ている間に水分が奪われていますので、朝、走る前には水分をしっかりとっておくことも大切です。

このように、
1.起きた後、1時間は走らないこと。
2.少し朝食や水分をとってから走る。
これを守れば、それほど危険ではありません。

血圧が気になる方は走る前に念のため、血圧を測っておくと、より安心ですね。

早朝ランニングはとても健康に良いイメージがありますが、危険も潜んでいることがお分かりいただけたかと思います。

あなたの体調やコンディションに合わせて、安全に楽しくランニングするように心がけましょう。

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